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2008年6月28日 (土)

遠出の前に・・・

今日の鈴散歩はいつもよりながめ、それは・・・

現在、鈴の散歩道で一番目立つのがヒメジョオンです。ハルジオンと似ていますが、背丈が高めです。色はほぼ白で、ピンク色ぽいハルジオンよりも地味ですが、群生しているとけっこうきれいです。

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いつもと違った道をとおったら、空き地?にヤマモモの樹を発見sign03関東ではあまり食べませんが、高知県などではよく食べられます。東京の街路樹や公園にもよく植えられていますが、あまり食べている人は見かけません。時々、街路樹のヤマモモの実をとっている人を見るとエライsign03と心で叫んでしまいますhappy01

雄木と雌木があるので、雌木にしか実は付きません。この木は雌木でした。まだ、食べるには早そうでしたが、色合いがまさにモモのようです。(一番赤そうなのをかじってみましたが、まだ早かったようですcoldsweats01来週も来よう・・・)

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家に戻ってくると、鈴の餌をねらってムクドリの幼鳥が・・・この2羽は兄弟でしょうか?栄養価の高いドックフードをしっかりと食べていきました。

Mukudori2

今の時期は、多くの野鳥の幼鳥が見られる時期です。今日もシジュウカラ、ツバメ、メジロの幼鳥を見ました。一般的に幼鳥の「くちばしは黄色い」

くちばしの黄色いスズメ、かわいいlovely

Suzume

題名の意味を説明するのが遅れました。今日の夜から三宅島に行ってきます。多分20年ぶりぐらいです。

2008年6月22日 (日)

午後からどしゃ降り

 今日は第四日曜日なので、葛西臨海公園に出かけました。昨日から引き続きの梅雨空でしたが、午前中はなんとか傘をささずにすみました。

芝生地ではネジバナが最盛期sign01色も白っぽいものから濃いピンク色までいろいろ見られました。

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クリが、かわいい実を付けていました。まだ親指の先ほどの大きさ・・・

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 お昼頃から雨が強くなったので、鳥類園のウォッチングセンターに逃げ込みました。raindash

 センター2階からでは、セイタカシギの営巣の様子は見ることはできませんが、大雨の中、オスが姿を見せてくれました。うまくいけば来月にはヒナ連れが見られるかもしれません。

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カルガモの親子が見られました。雨の中、一生懸命、餌を探していました。

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その他にも、東なぎさでミヤコドリ16羽や猛禽類のミサゴなども見られ、合計46種類の野鳥が観察できました。

帰り際に、トケイソウの花が咲いているのを見つけました。

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2008年6月15日 (日)

ミドリシジミ撮ったど~

 今日は、市川市の江戸川に自生するフジバカマのための草刈を友人がするとゆうので、ちょっとお手伝い(まあ、邪魔だったかもしれませんがcoldsweats01

 1時間30分位、鎌をもって草刈。といってもウグイスが近くに来れば鳴きまねをしたり、へんな虫がいたらデジカメで記念撮影、ヘビイチゴがあまり美味しそうだったので口に含んだり(味ありませんでした)、カジイチゴが少しだけ残っていたので食べたりdeliciousと、実質は1時間弱ほど。その間、友人は手際よく休むことなく草刈をしていました。(エライsign03) きっと、秋口にはきれいに咲くことでしょう。

 草刈を終え、天気もよかったので昨日撮れなかったミドリジジミの撮影に再挑戦。成果は・・・

ミドリシジミの雄、撮ったど~up 今日は全開ですsign03

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こんな環境に生息しています。どこにいるか、わかりますか?写真をクリックして大きくするとわかります。

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中心の一番下のほうにとまっているのですが・・・

雌もいました。翅色は地味な茶色、少し色があるパターンもあるようです。

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帰り際、道端にホタルブクロが咲いていました。家の周りではもう花は終わりなのに、ここのはつぼみがいっぱい。湿地が近くで、これだけ緑があるので気温が少し低いのでしょうか。

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ちなみに、ここ大町自然公園では、7月になるとヘイケボタルが自然発生しています。

2008年6月 1日 (日)

ムシトリナデシコ

 今日は、昨日までの雨がウソのような快晴、暑いくらいでした。

 朝5時に起きると、既に外は明るかったのでいつもより早めの鈴散歩sun 

 まだまだ、散歩道にはいろいろな草花が咲いています。現在、ムシトリナデシコ(ナデシコ科)が真っ盛りです。この花も、ヨーロッパ原産の帰化植物。もともとは観賞用だったのですが、いろいろなところで見られます。ショキングピンクともいえる花の色は遠くからも、それとわかります。まとまって咲いているところも、けっこうあります。

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 ムシトリ(虫捕り)と名前が付いているものの食虫植物ではありません。でも、虫捕りというからには虫を捕るんだろうとじっくり感察してみると・・・ 確かに羽蟻のような小さな虫が捕まっています。葉の下に1センチ程度の薄茶色の茎の部分がありますが、そこを手で触ると、少しベタベタします。このベタベタにゴキブリホイホイの要領で、通った虫がくっついてしまうというわけです。

 ムシトリナデシコにとって、なんのメリットがあるのか?蜜をねらいにくるアリから防ぐなんて事も言われていますが本当でしょうかsign02

 運悪く、くっついてしまったアリ?

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 野鳥の世界は、皆、子育て真っ最中といったところ。今日はシジュウカラの十羽近い親子連れにも出会えました。仲良く林を移動していきました。

 写真は、ハシブトガラスの若鳥。なんとなく幼さが残ってますよね。こいつは妙に人なつこくて、ずいぶん近くによれました。若鳥は口を開けると赤いので近くで見ると区別することができます。

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2008年5月31日 (土)

梅雨?

梅雨の走りでしょか?ここ数日雨模様が続いています。

 小雨程度であれば、鈴散歩には出かけるのですが、雨が強いと鈴主が根性無しなもんで・・・rain

 鈴の目線での感察で、発見したもの(たとえばタヌキとか・・・)もありますが、私が立ち止まり、感察していると、足がかりがあると鈴も私と同じ目線で物を見ようとします。

「う~ん、ここにも家が建つのか・・・」

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 鈴の散歩道ではいろいろなキノコが最近目立ちます。これは多分、キクラゲだと思うのですが、食べる勇気はありません。キノコ勉強しなくちゃcoldsweats01

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 樹液の出ているクヌギの樹を見るのも楽しみです。子供たちの人気のグワガタが見られるようになりました。今日はコクワガタのオスがsign01

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 空き地ではオオキンケイギクが花盛り。日本のものではなく、その繁殖力の旺盛さで、在来の日本の植生ににも影響を与える可能性が高いということで、駆除対象の植物として指定されています。(あまり知られてませんが・・・)

 もちろん栽培している人は悪気はありません。現在はその販売や譲渡などは禁止されています。

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 かつてはワイルドフラワーの一つとして、河川敷や公園、インターチェンジにもたくさんの種が播かれました。通勤途中の原木インターの過酷な環境の中でも力強く生き残っています。(こういう場所ならいいのかな~)

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2008年5月24日 (土)

里山は初夏です

 鈴の散歩道にはクヌギやコナラなどの落葉樹がはえる林がまだ少しだけ残っています。初夏になると、樹液を出しているクヌギの近くを通ると、甘酸っぱい匂いがします。樹液にはいろいろな虫たちが集まってきます。

 今日はオオスズメバチとコクワガタが樹液を吸っていました。巣があるわけではないので、多少近づいても大丈夫とは思いつつも、やはり怖いので早々に通り過ぎましたdash

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 林の縁をひらひらと飛ぶ小さなオレンジ色の蝶を見つけました。アカシジミです。鈴の散歩道でこの蝶に出会うのは実に6年振りです 。この林ではもう絶滅してしまったものと思っていたので、とてもうれしい出会いとなりました。(写真は6年前の6月に撮影したものです)

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 住宅街のブロック塀の脇から元気に広がっているヒメツルソバ(タデ科)です。もともとはヒマラヤ原産だそうで、これもあちこちの道端で見かけます。昔はなかった植物が結構、雑草(?)化してますね。

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近くで見ると結構可憐、明治時代にロックガーデン用として入ってきたそうです。

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ミゾコウジュが咲きました

家の庭の片隅にミゾコウジュ(シソ科)の花が咲きましたhappy01

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 ミゾコウジュは環境省のレッドデータ リストの中で準絶滅危惧種に指定されている貴重な野草です。

 江戸川区の江戸川河川敷でも少数が生育しています。5,6年前にそのままにしておくと明らかに人に踏まれてしまうところに生えてしまった1株を避難させて事務所で栽培したところ、こぼれ種でものすごく増えました。 

 この増えた苗をボランティアの人たちと小岩菖蒲園(江戸川河川敷)に造った湿地に植えたところその後も、うまいこと増えてくました。河川敷で数十株程度しか見られなかったものが一気に数千株(多分)になったのです。

 年により生える場所や株数に変動がありますが、ある程度定着した感じがあります。家の庭のミゾコウジュはその子孫です。家のミゾコウジュが咲いたので、ちょっと早めに起きて、車で小岩菖蒲園によって、今年のミゾコウジュを出勤前に感察してきました。

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 去年より大分少なくなってしまいましたが、一応健在でした。こういった野草はその環境管理がけっこう難しいようです。アップでみるとシソ科の植物であることが良くわかります。

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 ちなみに、昨年の画像も・・・昨年はすごく多くて、遠目からみるとラベンダー群のようでした。

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2008年5月22日 (木)

通勤途中の自然感察 

 自然感察はいつでも出来ます。通勤時もその気になるといろいろな自然にであえるチャンスがあります。

 電車通勤ですが、乗り換えの駅になっているJR総武線の西船橋駅のホームの下に生えているシダの仲間が以前から気になっていました。だだ、通勤ラッシュの時間帯に、ホーム下のシダをじっくりと観たり、撮影する勇気がありませんでした。

 昨日は運よく(?)飲み会で帰りが12時を過ぎ(厳密には今日)、カメラも持ち合わせていたので、どっぷり酔いの勢いにまかせて写真をとりことが出来ました。

見事な緑色のシダの群落がsign03

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 よ~く観てみると(かなり酔っていましたがshock)数種類のシダが生えているのがわかります。

 一番目立つのがホウライシダです。アジアンタムの名のほうが有名で、観葉植物として園芸店などで売られているのでとても馴染みの深いシダです。こんなところで、群生しているなんてビックリですね。濃い緑色をしたのがオニヤブソテツです。他にもイヌケホシダとイノモトソウが生育しているようです。シダの仲間は私は詳しくわからないので間違っていたらすみませんcoldsweats01

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2008年5月18日 (日)

大きなタブノキ

 いつもの鈴の散歩道から少しだけ足を伸ばすと、大きなタブノキがあります。「熊野神社のタブノキ」で船橋市の名木10選にも選定されています。今日は久し振りに、大きなタブノキまで足を伸ばしてみました。

 幹の周りの太さが5m近くある大木ですが、太い枯れ枝が目立つなど、今ひとつ元気が無いような気がします。

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 少し足を伸ばしたおかげで、この時期ではちょっと珍しい野鳥に出会えました。エナガです。冬ならば稀に見ることはあるのですが、繁殖期のこの時期に出会えるとは意外でした。繁殖の可能性が高いものと思われます。

 1月から鈴の散歩時に感察された野鳥の記録をつけはじめました。土・日・祭日のみですが今日までに32種となりました。

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 近所の人が栽培しているのでしょうが、最近、道端でよく見かけ野草化しているマツヨイグサの仲間のヒルザキツキミソウ(昼咲月見草)が見事なピンクの花を咲かせていました。

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2008年5月17日 (土)

コゲラ巣立ち間近!

鈴の散歩道でアカバナユウゲショウ(赤花夕化粧)が咲き始めました。マツヨイグサの仲間の帰化植物ですが、名前とは違い、結構、昼間でも咲いています。砂利敷の駐車場という厳しい環境の中でも、力強く花をさかせていました。花の時期は長くて、夏ごろまで咲いていた様な気がします。

Suzu

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 林縁ではエゴノキ(エゴノキ科)の花も咲き始めました。エゴノキには有毒物質(サポニン)が含まれていて、実を口に入れると(入れないように!)「えぐい」ことからきてるのだとか・・・、でも見ているだけであれば花も実も鑑賞になります。

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 公園のマテバシイの木にコゲラ(キツツキ科)の巣があることに気づきました。「ギィー」という独特の鳴き声で、いることはわかっていましたが、繁殖していたとは驚きです。巣穴から、あと2,3日で巣立ちしそうな幼鳥が顔を覗かせているのが見られました。コゲラは枯れたり、枯れそうな弱った木に巣を作るようです。このマテバシイも半分枯れていてキノコも生えていました。こういう木を残しておくこともコゲラには大切なのですね。

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2008年5月11日 (日)

小雨の鈴散歩 

朝から雨模様・・・ でも小雨程度だったので、鈴と一緒に散歩。

最近、道端で一番目立つ花がナガミヒナゲシ(長実雛芥子)。帰化植物ですが、ここ数年で特に増えたような気がします。目立つ花が咲くので、雑草として抜かれないここと、旺盛な繁殖力のせいでしょう。今、鈴の散歩道の途中、あちこちで見ることができます。

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公園に行くと、白い花が満開の樹木を発見!ハクウンボク(白雲木)でした。その名のとおり、白い雲を連想させる鈴なりの白い花が見事でした。結構、街路樹などでも植えられているのを見かけますが、これほど見事に花を咲かせているのは見たことがありませんでした。

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また、小さく「ピッ、ピッ」と鳴き声が聞こえたので、じっとしていると、キビタキの雄が登場。運よく姿をじっくりと観察することができました。

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2008年5月10日 (土)

鈴の散歩道

愛犬「鈴」の散歩の時に感察できた、身近な自然を中心に紹介します。

住宅街ですが、畑が散見されたり、林も少し残っています。鈴散歩は大体30分~1時間程度ですが、ハヤブサやオオタカにであったり、キンランやギンランなどの野草を発見したりと身近な環境のなかでいろいろな自然を観察することができます。

今日は雨だったので鈴には申し訳ないが、散歩はお休みさせてもらいました。

018 写真は以前、鈴散歩の際に出会ったカラス(ハシブトガラス)です。本来、黒いはずのカラスが、突然変異で白黒の斑ガラスとなってしまったようです。1回だけしか出会えませんでしたが、不思議なカラスでした。