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2008年7月 4日 (金)

三宅島に行ってきました(番外編)

雨模様でしたが、久し振りの三宅行きはいろいろな野鳥や植物と出会うことができました。野鳥は30種に出会い、アカコッコやイイジマムシクイ、コマドリ、ヤマガラ、ミソサザイなど見るべきものはほぼ見たという満足感があります。(写真は今一でしたがweep

しかし、2000年の噴火の爪跡は確実に残っていて、噴火の凄まじさを実感するとともに、自然の回復力も感じました。でも、元に戻るに100年単位の時間が必要でしょう。

噴火の影響で枯れた樹木が白く写っています。廃屋も・・・

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溶岩が流れた後、まだ植物はチラホラ・・・溶岩の上にはハチジョウイタドリが花を咲かせていました。頑張れsign03

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三宅島では火山ガスの放出が今でも続いているため、地域により規制区域が設けられています。

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島ではガスマスクの常時携帯が義務づけられているということで、ガスマスクを購入して島入りしましたが、他の観光客が持っている様子も無く・・・宿の人に聞いても持っていないと・・・変なお土産(?)が手元に残ってしまいました。(まじめ過ぎたか・・・crying

東京に戻ってJR構内では7日からはじまるサミットに向けて警戒態勢。警官が職務質問している様子も・・・ バックの中にガスマスクを忍ばせている私はドキドキしながら横を早足で通り過ぎました。dash

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さて、一つ心残りはアカコッコの写真が撮れなかったこと。アカコッコは島のあちこちで見られ数も多かったですが、撮影のチャンスがありませんでした。まあ、再度三宅に行く理由を残せたともいえますので良しとしたいと思います。

アカコッコ館の看板でお茶お濁らさせてもらいますcoldsweats01三宅島編終わり61

2008年6月30日 (月)

三宅島へ行ってきました(森林編)

ブログ名の「身近な」ではないですが、時々、遠くに出かけます。ということfで今回、バードアイランドとして有名な三宅島に行きました。まだ写真が整理できないのですが、結構、多いので2,3回に分けてUPします。

2000年に噴火があってから、島の鳥たちはどうなっているんだろうと気になっていましたが、やはりバードアイランドでした。

大路池周辺は一番のポイントです。水面に森林が映りこみ幻想的です。

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とても大きなスダジイがありました。Photo_2

島ではガクアジサイがいたるところで咲いていました。

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いろいろな野鳥の声が、あたかもテープでも流しているのではsign02と思われるほどに聞こえてきます。とにかく野鳥の生息密度が多いsign03

「・・・でも鳥の写真が無い」とお気づきのあなたsign01鋭いsign03 そう、日頃の行いがいいせいか・・・雨模様(プラス風が強い)の三宅行きとなったため、時々の雨の合間に撮った少しの鳥写真しかないのですcrying

ヒヨドリもたくさんいます。「どうせ俺の事なんか興味ないんだろ?あんたが見たいのはあっちだよ」(ヒヨドリ談chick

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そう、今回、 一押しのカラスバトです。だたの黒い鳩に見えますが、天然記念物のとても貴重な鳥なのです。今回はじっくりと見られました。黒緑色の金属的な輝きlovelyうしろに写っているタブノキの実などを食べます。

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ちなみに、帰ってきて浜松町の道端で出会った「黒いドバト」

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「同じsign03」とお思いでしょうが・・・。最後に身近なものを入れてみましたcoldsweats01

2008年6月21日 (土)

頑張れセイタカシギ

 朝からの雨でしたが、早々に鈴散歩に出かけました。傘をさしての、ショートカlット散歩・・・鈴は若干不満そうでしたが、勘弁coldsweats01

 今日は葛西東なぎさのクリーン作戦の日。普段はお出入り禁止の野鳥の楽園のなぎさを綺麗にしようと行う予定でした・・・が、やはり朝からの雨と、今後の予報を鑑みて残念ながら中止となってしまいました。

 それにしても、葛西臨海公園のセイタカシギの繁殖が気になっていましたので、雨模様でしたが出かけてみました。セイタカシギは2ペアーが現在も営巣していてくれました。

観察窓からの景色。窓の奥のほうにセイタカシギが営巣しています。

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 雌親が卵を抱いていました。背中の色が少しくすんだ茶色なので、雌とわかります。雄とかわりばんこに抱卵しています。セイタカシギはヘビやカラス、水没と災難にあい、三度目の挑戦とのこと。現在、卵が4個あるとSさんが教えてくれました。ピンクの長い脚を折りたたんでいます。今度こそは成功してほしいものです。happy01

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 鳥類園のアメリカデイゴが花盛りでした。オレンジ色の大きめの花が南国を思わせます。蜜もさぞかし甘いだろうと、以前、なめてみたら・・・甘いどころか・・・でした。

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 鳥類園には、いろいろな種類のカニも棲んでいます。雨模様で人も少なかったので、陸上にでてくるカニがたくさん見られました。水飲み器の隙間にもsign02

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2008年6月14日 (土)

ミドリシジミの観察

 市川自然博物館の観察会に行ってきました。場所は大町自然公園。ここは谷津の環境を保全し、来園者に開放しています。ハンノキがたくさんあるので、ハンノキを食草とするミドリシジミが見られる、市川市内で唯一の場所です。ミドリシジミはまあ、シジミのように小さいチョウですが、ミドリ色に輝く美しいチョウです。夕暮れになると活動が活発になるので、夕方からの観察会です。(写真にボケボケが多いのは腕のせいと、夕暮れのせいですcoldsweats01

 参加者は30名ほどでした。最初に学芸員の方から説明がありました。

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 ミドリシジミは100頭以上はいました。ただ、薄暗い、動きが早い、下に降りて来ないの三拍子揃っていて、なかなか写真が撮れませんcrying

 オスが縄張りのための追いかけごっこをしている様子があちこちで・・・(なんの写真かわかりにくいですが、左上の影がミドリシジミ)

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稀に下に来たやつもいましたが、翅の裏側しか見えませんcrying

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ラッキーなことに、羽化間もないチョウが見つかりました。少しだけ緑色が・・・

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帰る頃には、ネムノキも葉を閉じて寝て(?)いました。

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 6月の下旬位までが個体数も多く、運が良ければ、昼間でも見られるとのことなので、今度は全開のミドリシジミを昼間に撮りたいと思います。

早起きして

 歳をとったせいか朝早く起きてしまうことがよくあります。今日も4時に起きてしまいました。外は薄暗い感じ・・・でもカラスは鳴きながら飛んでいきます。

 5時近くになると完全に明るくなったので、いつもよりかなり早い鈴散歩に出かけました。

 道端でコマツヨイグサ(小待宵草)の花。オレンジ色のは咲き終わった花です。1日で咲き終わってしまいますが、次から次へと別のつぼみが開花するのでいつでも咲いています。鈴の散歩道に大きな群落はありませんが、草むらにちらほら見られます。目立ちませんが、そんなところが好きな花です。

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 クズの葉っぱになにか怪しい気配が・・・ 

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 保護色でわかりにくいのですがナナフシの子供でした。じっとしているので葉の葉脈のようにも見えます。向きが違っていたら気づかなかったかもしれません。昆虫だからあしは6本ですが、前あしを揃えてピンと前に伸ばしているので4本あしにも見えます。

 写真は撮れませんでしたがエナガの群れ(10羽ぐらい)にも出会いました。何処かで繁殖していたのかもしれません。

 鈴散歩から帰ってきても6時前だったので、船橋の海にいってきました。それはとても気になる鳥が、まだいるかもしれないからです。

 カラフトアオアシシギという鳥です。世界的に個体数が少ないので絶滅が心配されていいる野鳥です。先週の5日から来ているようですが、まだいればと思い出かけました。

 ラッキーscissorsまだいましたsign03朝早いのにバードウォッチャーもたくさんいました。めったに見られない鳥なので望遠鏡でよく観察。カニを捕まえ食べていました。

 カニのあしをくわえているカラフトアオアシシギ。下にあしのとれたカニが・・・このあと食べました。

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 ピンボケですがコオバシギというこれも結構珍しい鳥も一緒にいました。せっかくのツーショットなのでcoldsweats01

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 写真も撮れたので、早々に退散、家に着いたのは7時でした。充実した朝でした。

追伸)今日は夕方から、市川の博物館のミドリシジミというチョウを見る会に参加するので、写真がとれたらまた掲載します。

2008年6月 7日 (土)

梅雨一休みその2(大都会)

 ブログにアップする写真は基本コンパクトカメラですが、一眼レフも時々使用しています。一眼レフは買って4~5年経つので、大きい割には性能が悪い・・・

 一眼レフカメラに写るゴミを取り除きたくて、新宿のサービスセンターに出かけました。新宿にきたのは何ヶ月振りでしょう。高層ビル群と人の多さにクラクラしてしまいます。センターに持ち込むとクリーニングに2時間かかるとのこと。微妙な所要時間coldsweats01 都庁周辺をウロウロしてみました。

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 マテバシイの花(雄花)が咲きまくっていました。そびえ立つ都庁sign01クラクラします。耳を澄ますとカラスだけでなく、シジュウカラやコゲラの声も・・・

 近くに中央公園の緑があるからのようです。時間があったので中央公園へ行ってみました。

 一本のピンク色のブラシノキがとても目立ちました。まさに、カラフルなブラシのようです。たくさん飛来しているミツバチの仲間(?)も気になります。明らかにニホンミツバチではありません。セイヨウ?でもなさそう。胸(?)の黄色がやけにケバイ感じ。なんでしょう?誰か教えてcoldsweats01

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 ひらひらとチョウが・・・ジャノメチョウの仲間のようです。多分、ヒメジャノメかな?間違えたらゴメンナサイ。ジャノメチョウの仲間は江戸川区でも最近記録がありません。新宿(大都会)あなどれずsign03

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 あまり暑かったので、帰りに市川のスポーツクラブのプールプログラムに参加、運動&涼を堪能しました。 

梅雨一休み

 梅雨に入ったので、ジメジメした日が続いていましたが、今日は朝から快晴happy01

 鈴の散歩道の林縁でムラサキシキブの花が咲き始めました。実は秋、紫色に熟してとても美しいので有名です。花はとゆうと、やはり紫色で小さいのですが、かたまって咲きます。実ほど目立ちませんが、可憐で私は好きな花です。

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 ムラサキシキブの花を感察していると、すぐとなりの樹木(名前不明)になにか気配が・・・ そこにいたのは・・・・下の写真を見てください。

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 体全体は見えないのですが、アオダイショウですsign03今年、初めて出会いました。6月に出会う機会が多いような気がします。大きさは1mならないと思うので、それほど大きなものではなさそうです。しばらく見ていましたが、動く気配もないので、記念写真を1枚撮って、早々に退散しましたdash

 帰り道に落ちていたカラスの羽。鈴が興味を持ったようです。(鈴の鼻が・・・)

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 鳥達は、今の時期、新しい羽に生え変わる時期(換羽)です。飛んでいるカラスをみると一見、羽がボロボロのものがいますよね。だから、この時期、結構、鳥の羽が落ちていることが多いのです。カラスの羽でなければ、コレクションにするのですがcoldsweats01

 ちなみに、以前、拾った何枚かの羽コレクション。上からカルガモ・オナガ・ツミ・アオバズク・フクロウですchick

Hane

2008年5月31日 (土)

梅雨?

梅雨の走りでしょか?ここ数日雨模様が続いています。

 小雨程度であれば、鈴散歩には出かけるのですが、雨が強いと鈴主が根性無しなもんで・・・rain

 鈴の目線での感察で、発見したもの(たとえばタヌキとか・・・)もありますが、私が立ち止まり、感察していると、足がかりがあると鈴も私と同じ目線で物を見ようとします。

「う~ん、ここにも家が建つのか・・・」

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 鈴の散歩道ではいろいろなキノコが最近目立ちます。これは多分、キクラゲだと思うのですが、食べる勇気はありません。キノコ勉強しなくちゃcoldsweats01

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 樹液の出ているクヌギの樹を見るのも楽しみです。子供たちの人気のグワガタが見られるようになりました。今日はコクワガタのオスがsign01

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 空き地ではオオキンケイギクが花盛り。日本のものではなく、その繁殖力の旺盛さで、在来の日本の植生ににも影響を与える可能性が高いということで、駆除対象の植物として指定されています。(あまり知られてませんが・・・)

 もちろん栽培している人は悪気はありません。現在はその販売や譲渡などは禁止されています。

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 かつてはワイルドフラワーの一つとして、河川敷や公園、インターチェンジにもたくさんの種が播かれました。通勤途中の原木インターの過酷な環境の中でも力強く生き残っています。(こういう場所ならいいのかな~)

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2008年5月25日 (日)

雨の日の自然感察

 毎月第四日曜日には葛西臨海公園に出かけます。昨日からの雨が降り続いていましたが、臨海公園の駅に着くと雨にもかかわらず14,5人ほどの人が集まっていました。

 雨の中、傘をさして人気も少ない公園を歩き始めました。しばらく歩いていると小学生の男の子が小さいカエルを発見sign01ヒキガエルの赤ちゃん(?)です。よ~く見ると私たちが歩いているアスファルトの上に、たくさんの赤ちゃんガエルがいます。うっかり動くと踏んでしまいます。池から林へ移動しているようです。雨ならではの光景でした。

 小さくて可愛いhappy01

Kaeru2

 今、公園のオオシマザクラにはたくさんの小さいサクランボがついています。黒く熟したものは食べごろです。ちょっとほろ苦さはあるものの、味はサクランボですcherrydelicious

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 お昼には、鳥類園のセンターからセイタカシギを見ました。昨年、久し振りに繁殖に成功して、今年も2、3ペアーが巣作りをしているとのことです。今年も是非とも繁殖してほしいものです。ピンク色の長い足が美しいsign03

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 渚にはたくさんの水鳥が見られました。夏鳥のコアジサシやシギやカモメの仲間、カワウ等です。一日で47種類の野鳥を見ることができました。

 珍しいミヤコドリも比較的近くで見ることができました。9羽いました。

Miyakodori

 芝生の土手に咲くミヤコグサ(黄色)とマツバウンラン(薄紫色)の群生が見事でしたhappy01

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2008年5月24日 (土)

里山は初夏です

 鈴の散歩道にはクヌギやコナラなどの落葉樹がはえる林がまだ少しだけ残っています。初夏になると、樹液を出しているクヌギの近くを通ると、甘酸っぱい匂いがします。樹液にはいろいろな虫たちが集まってきます。

 今日はオオスズメバチとコクワガタが樹液を吸っていました。巣があるわけではないので、多少近づいても大丈夫とは思いつつも、やはり怖いので早々に通り過ぎましたdash

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 林の縁をひらひらと飛ぶ小さなオレンジ色の蝶を見つけました。アカシジミです。鈴の散歩道でこの蝶に出会うのは実に6年振りです 。この林ではもう絶滅してしまったものと思っていたので、とてもうれしい出会いとなりました。(写真は6年前の6月に撮影したものです)

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 住宅街のブロック塀の脇から元気に広がっているヒメツルソバ(タデ科)です。もともとはヒマラヤ原産だそうで、これもあちこちの道端で見かけます。昔はなかった植物が結構、雑草(?)化してますね。

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近くで見ると結構可憐、明治時代にロックガーデン用として入ってきたそうです。

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ミゾコウジュが咲きました

家の庭の片隅にミゾコウジュ(シソ科)の花が咲きましたhappy01

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 ミゾコウジュは環境省のレッドデータ リストの中で準絶滅危惧種に指定されている貴重な野草です。

 江戸川区の江戸川河川敷でも少数が生育しています。5,6年前にそのままにしておくと明らかに人に踏まれてしまうところに生えてしまった1株を避難させて事務所で栽培したところ、こぼれ種でものすごく増えました。 

 この増えた苗をボランティアの人たちと小岩菖蒲園(江戸川河川敷)に造った湿地に植えたところその後も、うまいこと増えてくました。河川敷で数十株程度しか見られなかったものが一気に数千株(多分)になったのです。

 年により生える場所や株数に変動がありますが、ある程度定着した感じがあります。家の庭のミゾコウジュはその子孫です。家のミゾコウジュが咲いたので、ちょっと早めに起きて、車で小岩菖蒲園によって、今年のミゾコウジュを出勤前に感察してきました。

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 去年より大分少なくなってしまいましたが、一応健在でした。こういった野草はその環境管理がけっこう難しいようです。アップでみるとシソ科の植物であることが良くわかります。

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 ちなみに、昨年の画像も・・・昨年はすごく多くて、遠目からみるとラベンダー群のようでした。

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2008年5月22日 (木)

通勤途中の自然感察 

 自然感察はいつでも出来ます。通勤時もその気になるといろいろな自然にであえるチャンスがあります。

 電車通勤ですが、乗り換えの駅になっているJR総武線の西船橋駅のホームの下に生えているシダの仲間が以前から気になっていました。だだ、通勤ラッシュの時間帯に、ホーム下のシダをじっくりと観たり、撮影する勇気がありませんでした。

 昨日は運よく(?)飲み会で帰りが12時を過ぎ(厳密には今日)、カメラも持ち合わせていたので、どっぷり酔いの勢いにまかせて写真をとりことが出来ました。

見事な緑色のシダの群落がsign03

Sida1

 よ~く観てみると(かなり酔っていましたがshock)数種類のシダが生えているのがわかります。

 一番目立つのがホウライシダです。アジアンタムの名のほうが有名で、観葉植物として園芸店などで売られているのでとても馴染みの深いシダです。こんなところで、群生しているなんてビックリですね。濃い緑色をしたのがオニヤブソテツです。他にもイヌケホシダとイノモトソウが生育しているようです。シダの仲間は私は詳しくわからないので間違っていたらすみませんcoldsweats01

Sida2

2008年5月19日 (月)

フンコロガシてただけ~

 鈴主(すずあるじ)の勤めは江戸川区です。昼休みに余裕があれば、近くの親水公園などを散歩します。そんなちょっとした時間も自然感察のチャンスです。

 親水公園で何気なく地面を見ると、黒いゆっくりと動く物体を発見!セミの幼虫?にしては時期が早すぎるなと思って、よく見てみると、どう見ても「犬のフン」です。親指の爪ぐらいの大きさですが、明らかに動いている!!!

よーく見ると一生懸命に犬フンを転がす1cmに満たない甲虫が、フンを転がしています。こ、こ、これはフンコロガシ!?

専門家に見てもらったところ、糞虫(?)のクロマルエンマコガネのメスとのことでした。フンコロガシとは産卵のためのまん丸な糞球を作るものだけをさすのだそうです。ちなみに、こいつは偶然フンコロガシてただけ~との見解でした。

でもびっくりしました。糞虫の世界は深い・・・

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 口直し?(失礼)に、シックな蝶の写真を1枚。親水公園に行く途中のマンションのツバキの木に止まっているのを見つけたゴマダラチョウです。

 羽化間もない個体のようで、逃げずに記念写真を撮らせてくれました。食草はエノキなので、エノキのあるところで見られます。かつて江戸川区で見ることは稀でしたが、最近は時々、見かけるようになりました。エノキが増えたとも思えませんので、何故、増えてきたのかわかりません。

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2008年5月18日 (日)

大きなタブノキ

 いつもの鈴の散歩道から少しだけ足を伸ばすと、大きなタブノキがあります。「熊野神社のタブノキ」で船橋市の名木10選にも選定されています。今日は久し振りに、大きなタブノキまで足を伸ばしてみました。

 幹の周りの太さが5m近くある大木ですが、太い枯れ枝が目立つなど、今ひとつ元気が無いような気がします。

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 少し足を伸ばしたおかげで、この時期ではちょっと珍しい野鳥に出会えました。エナガです。冬ならば稀に見ることはあるのですが、繁殖期のこの時期に出会えるとは意外でした。繁殖の可能性が高いものと思われます。

 1月から鈴の散歩時に感察された野鳥の記録をつけはじめました。土・日・祭日のみですが今日までに32種となりました。

Enaga

 近所の人が栽培しているのでしょうが、最近、道端でよく見かけ野草化しているマツヨイグサの仲間のヒルザキツキミソウ(昼咲月見草)が見事なピンクの花を咲かせていました。

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2008年5月17日 (土)

コゲラ巣立ち間近!

鈴の散歩道でアカバナユウゲショウ(赤花夕化粧)が咲き始めました。マツヨイグサの仲間の帰化植物ですが、名前とは違い、結構、昼間でも咲いています。砂利敷の駐車場という厳しい環境の中でも、力強く花をさかせていました。花の時期は長くて、夏ごろまで咲いていた様な気がします。

Suzu

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 林縁ではエゴノキ(エゴノキ科)の花も咲き始めました。エゴノキには有毒物質(サポニン)が含まれていて、実を口に入れると(入れないように!)「えぐい」ことからきてるのだとか・・・、でも見ているだけであれば花も実も鑑賞になります。

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 公園のマテバシイの木にコゲラ(キツツキ科)の巣があることに気づきました。「ギィー」という独特の鳴き声で、いることはわかっていましたが、繁殖していたとは驚きです。巣穴から、あと2,3日で巣立ちしそうな幼鳥が顔を覗かせているのが見られました。コゲラは枯れたり、枯れそうな弱った木に巣を作るようです。このマテバシイも半分枯れていてキノコも生えていました。こういう木を残しておくこともコゲラには大切なのですね。

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2008年5月11日 (日)

小雨の鈴散歩 

朝から雨模様・・・ でも小雨程度だったので、鈴と一緒に散歩。

最近、道端で一番目立つ花がナガミヒナゲシ(長実雛芥子)。帰化植物ですが、ここ数年で特に増えたような気がします。目立つ花が咲くので、雑草として抜かれないここと、旺盛な繁殖力のせいでしょう。今、鈴の散歩道の途中、あちこちで見ることができます。

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公園に行くと、白い花が満開の樹木を発見!ハクウンボク(白雲木)でした。その名のとおり、白い雲を連想させる鈴なりの白い花が見事でした。結構、街路樹などでも植えられているのを見かけますが、これほど見事に花を咲かせているのは見たことがありませんでした。

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また、小さく「ピッ、ピッ」と鳴き声が聞こえたので、じっとしていると、キビタキの雄が登場。運よく姿をじっくりと観察することができました。

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2008年5月10日 (土)

鈴の散歩道

愛犬「鈴」の散歩の時に感察できた、身近な自然を中心に紹介します。

住宅街ですが、畑が散見されたり、林も少し残っています。鈴散歩は大体30分~1時間程度ですが、ハヤブサやオオタカにであったり、キンランやギンランなどの野草を発見したりと身近な環境のなかでいろいろな自然を観察することができます。

今日は雨だったので鈴には申し訳ないが、散歩はお休みさせてもらいました。

018 写真は以前、鈴散歩の際に出会ったカラス(ハシブトガラス)です。本来、黒いはずのカラスが、突然変異で白黒の斑ガラスとなってしまったようです。1回だけしか出会えませんでしたが、不思議なカラスでした。